イデア工場長の日誌,イデアデザインファクトリー,イデアデザインファクトリーのデザイナー佐藤の日記です。

2008年10月29日

IDEA BOX 16号

イデアボックスの製作をしている。

これは自分のところ(イデア)のPRツールの
ようなものだ。

いわゆる企業で言うところの広報のような仕事で、
独立して大牟田で仕事をするようになってから始めたものだ。

今回で16回目(16号)になるが形(デザイン)も
随分変わった。

ペラもの(1枚もの)のカードタイプからスタートして
二つ折、現在は三つ折りになっている。


idea_sato_337.jpg

idea_sato_338.jpg


イデアと同じように日々進化し続けている。


デザインはお店とは違うからアピールの仕方も難しい。


ただ一方で自分の所の企業PRもできない会社(人間)に
仕事など頼まないだろうとも思っている。

実際の業務はお客様が決める。お客様の数だけ存在する。
ホントに千差万別だ。


しかし、何でもやりますはアピールにはならない。


イデアボックスは私のアイデンティティーそのものだ。
なんちゃって!元気にしてますか?元気でやってます。
みたいなお便りのような感じです。


今回のテーマは「経済は感情で動く」
同一タイトルの本を買ったが、まだ最初の数ページしか読んでいない。
しかし私が数年前から注目している感性工学は、そんなに難しい話しではない。
人は感情の生き物で、そのビジネスをやっているのも人間で、また
消費(行動)するのも人間なのだから。。
ビジネスの中心に人がいるって事は感情(感性・感受性)を無視できないって訳です。


おおっーーと続きはイデアボックスをお待ちください。

文章を書くのも私にとってはデザインと同じだ。

テーマを決めてプロット(筋、組み立て)を考えていく。

イデアボックス紅蜻蛉(あかとんぼ)号は11/10頃完成予定。


[Catch the Design/今日の一言]
その景色はその山を昇った人だけが見れる

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2008年08月24日

見る美コレクション

ふっーーー。。ようやく目処が付いた。
今、『見る美(みるび)』7号の製作中だ。

見る美は今回の7号で1周年を迎えた。
工場長は縁あって、この1号からデザインで関わっております。


「見る美は、福岡の文化を支える仕事です。」



idea_sato_289.jpg
1~6号、表紙は毎回違うアーティストの作品になっている。


見る美は福岡中央区(天神、大名、今泉、警固)界隈の
アート情報誌で、37件の2ヶ月分のギャラリーの催しを
掲載する、開くとA3サイズのフリーペーパーだ。


idea_sato_290.jpg
隔月発行で今度の7号は9月,10月の情報が載っている。(これは6号のもの)



見る美では、広告掲載を募集しております。

企業様や個展をするアーティスト、グループ展の宣伝・
開催告知などでご利用ください。

こういった方もOKです。
福岡で事業を始められた方、独立されたデザイナーの方など
広告を載せてみませんか?

さらに、HPの広告掲載の方も随時募集中です。
http://milbi.jp/

Webとの連動を計れば、話題にもなり宣伝効果アップです。

フリーペーパー広告掲載サイズと金額は以下の通りです。
1.28×100mm(31,500円税込)
2.28×48mm (15,750円税込)


あなたの広告は広告に留まらず、

「あなたが福岡の文化を支えます。」


是非、ご相談ください。

ご相談・お問い合わせは…
tel.092-771-7144(編集部:ギャラリーセレスト本村まで)

もちろん、私でもOKです。


[Catch the Design/今日の一言]
文化を支える仕事

posted by satopi at 19:59| Comment(2) | TrackBack(0) | プロフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月23日

ブランディング

どうも私は久留米絣とは強い縁があるらしい。
今、私が力を注いでいる仕事の一つに
ある久留米絣(くるめかすり)メーカーのブランディングがある。
仮にS社としておこう。

またそれとは、別に久留米絣の織元さんと一緒になってやっている
久留米絣ブランド化事業(JAPANブランド事業)もある。

かたや問屋メーカー、かたや織元と、そのどちらにも
顔を突っ込んでいる私は、端からどう映っているかしらないが、
そこはビジネスと割り切ってやっている。

結果的には業界全体が盛り上がっていけば、良い訳だから。
それに間違いはないだろう。

「業界の活性化に協力したい。」

それと、古くからのしがらみを要求されない外から来た私は、
この役割に適任なのかも、、
もしかしたら、私にしかできない仕事があるのかもしれない。
そう、思うようになっていた。

『ブランディング』と、一言で言うが、その仕事は
企業にてこ入れをするような大変な仕事である。

乾いた土に水をやり、耕し、一緒に種をまき、
汗を流し、その収穫を喜ぶ。

単なる表面的なデザインとはまるで違う。

本来であれば、全ての製作物は、こう言った考えのもとに
あるべきだと感じるが、中小企業にはそこに神経を使う余裕もなければ、
かけるお金もないのが現状だろう。

でも、間違いなく展示会をやればDMもいるし、パンフレットもいる。
名刺も使えばポスターもいるかもしれない。

そう言ったものが、その都度その都度その場だけの考えで作られていくと
バラバラのものが出来上がってしまうのは当然と言えば当然なのだ。

でも、「社長」はいつの瞬間か、意を決して決断しなければならい時がくる。
その声を表現(デザイン)で代弁していくのが、私がいう『企業価値創造』である。

仕事はまるで予想もしないところから沸き上がる。

今回はS社長からお声をかけていただいた。光栄である。

そして、新しい顔(ロゴデザイン)が、想い(コンセプト)が立ち上がった。

aigoyomi_logo.jpg
藍の文字の花は、藍染めの藍(アイ)の花を表現している。
あまりメジャーではないが、小さく可愛らしい花を無数に咲かせるのだ。
シンプルで数年後も飽きのこない形をデザインした。


aigoyomi_poster.jpg

ポスターデザイン。モデルはある織元さんの奥様、
これも低予算内で私だから実現できたアイディアだと思う。

生まれ変わった藍暦は
新ロゴ、花(アイ)のアイコン、「いのち華やいで…」という
キャッチフレーズでブランドの世界観を伝えている。

私は企業のブランディングをしながら、自社(イデア)のブランディングについても考える。

「物を売るのではなく、価値を売るのだ。」

そこから逆説的に考えていけば、ブランディングが見えてくる。


新「藍暦」のブランディングデザインによせて。



〈お知らせ〉
そんな、藍暦の展示会が25日からスタート(3日間)する。
一般の方が対称ではないが、普段は小売りもしている。
ちなみに紳士物もあるので注目したい。
実は私も1着購入した。詳細は後日ブログで。

重松株式会社「藍暦(あいごよみ)」
久留米市東合川5-3-5
TEL.0942-43-1125(代)/FAX.0942-43-3321

http://www.aigoyomi.com



[Catch the Design/今日の一言]
つむぐもの
posted by satopi at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | プロフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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