イデア工場長の日誌,イデアデザインファクトリー,イデアデザインファクトリーのデザイナー佐藤の日記です。

2016年05月17日

デザインを運用するという考え

一般的にはデザインとは
何かをカタチ作るイメージが強いだろう。

でもデザインという仕事においては
何かを指し示したり『導く』という意味あいが強い。

イデアの仕事においては
この両方を包括する仕事が多い。

代理店を挟まないこともあり
ただカタチを納めて終わりということはなく。

カタチから導く仕事がほとんどだ。

デザインを運用するとは聞き慣れないだろうが

中小企業においても先んじてトライしている企業は
デザインを経営と一緒に考えている。

無論、今まで意識してこなかった事を
一度に運用まで考えられないのは当然のことだ。

わかり易く、ファッションでたとえる。

ブランドの良い洋服を購入したとする。これはカタチとしてのデザイン。

とりあえずカッコがついた状態だ。

でも、明日からお洒落な人になれる訳ではない。

お洒落な人になるには日々センスを磨くことは勿論。

コーディネートする力がなくてはいけない。これが運用としてのデザイン。

わかり易いでしょ?

デザインを単発的なカタチを作る行為だと考えているのは
もう既に古い!という事なんですね。

お金を出せばとりあえず良い服は買える。

でも、そういう事じゃないんだな。

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自宅和室の花は自分で生けます。(我流)
posted by satopi at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする